第2回公開講座を開催いたしました

11月17日(日)、小豆畑病院が主催する『第2回・公開講座』を

「ふれあいセンターよこぼり」で開催いたしました。

 

テーマは第1回の公開講座でもご好評をいただいた「在宅医療とは?」。

今回はさらにブラッシュアップした内容でお届けできたかと思います。

 

訪問診療医の中村和裕先生の講演、小豆畑病院の職員で結成された「劇団青燈会」に

よる寸劇、事業所ごとの発表など盛りだくさんのラインナップでした。

 

中村和裕先生の講演

 

劇団青燈会の寸劇

 

今回の公開講座を機に、住み慣れたわが家で「自分らしい生活」を送るための

ヒントを少しでもつかんでいただけたらと、スタッフ一同祈念しております。

 

また、前回好評だった「栄養補助食品」のブースは今回も盛況。

みなさん、とても楽しそうにサンプルを手に取っていただく姿が印象的でした。

 

今後も年2回のペースで公開講座を開催していく予定です。

当ブログやフェイスブックでも告知いたします。

 

では、第3回の会場でお会いいたしましょう。

 

院内広報誌「SEiTO」の紹介をする小豆畑丈夫院長

 

最後に関係者全員で記念撮影

看護師さん、カバンの中身を見せてください!

訪問看護師がご利用者のご自宅に伺うとき、毎回持参しているのが大きな黒いバッグです。

そこには一体何が入っているのか???

特別に見せていただきました。

 

 

体温計、血圧計、体内の酸素測定器、聴診器、時計、処置の物品などなど。

このへんはまあ予想どおりですね。

と思ったら、右上の黒い箱は「ジャンボトランプ」!

脳のリハビリに使ったり、小児のご利用者とのコミュニケーションツールとして使うそうです。

で、その下にあるクマとニワトリのかわいらしいケースは・・・。

中にメジャーが入っています。

頭囲、腹囲、胸囲などを測るそうですが、小児のご利用者が怖がらないように

キャラクターものでなごませるための策だそうです。

 

これら各種の道具を駆使して、訪問看護師はご利用者の体調を細かく丁寧に観察していきます。

次から次へと出てくるので、「あんたはドラえもんか!」とツッコまれた人もいたとか。

バッグの重量を計測したところ、約9㎏ありました!!

 

携行する道具は、訪問看護師一人ひとりが緊急事態に備えた工夫しています。

なので、バッグの中身は千差万別。

どのようなものが入っているか、みなさんも一度尋ねてみてはいかがでしょうか。

 

第3回日本在宅救急医学会学術集会に、当院の小林美香看護師が登壇いたしました

第3回日本在宅救急医学会学術集会が9月7日に開催され、当院の小林美香看護師が発表を行いました。

テーマは「訪問看護における急変時の対応と役割」。

 

在宅医療の現場では、ご利用者の急変時に訪問看護師が対応のファーストタッチを行なうことがしばしばです。

そのときに備え、看護師としてふだんからどのようなところをチェックしているか、主治医とどのようにコミュニケーションを取っているかなど、現場の最前線にいる訪問看護師ならでは視点で発表いたしました。

 

日本在宅救急医学会の学術集会は、回を追うごとに参加者が増えています。

第3回となる今回は、300名を超える医師や医療関係者が参加いたしました。

立ち見が出るほどの盛況で、各演者の発表後には熱心な質疑応答が繰り広げられていました。

 

「那珂・日立エリア病診連携講演会」が当院で開催されました

8月19日、当院で大塚製薬様主催による「那珂・日立エリア病診連携講演会」が開催されました。

総合司会は医療法人社団いばらき会の照沼秀也先生。当日は120名もの方にお越しいただき関心の高さが伺えました。

一般演題1は、当院の山田健史医師による「心不全の病態と管理 心不全ガイドラインも含めて」。

特別講演は、当院の小豆畑丈夫院長による「超高齢化社会における新しい地域医療のあり方~在宅医療と救急医療の連携について~」。地域医療に必須となる在宅医療と救急医療の連携についてお話いただきました。