訪問看護ステーション「のぞみ」をご利用いただいていた
ご家族様よりマスクのご寄付をいただきました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクの納入が不安定ななか
当センタ-に対するご配慮に心より御礼申し上げます。
ご寄付いただいたマスクは感染症予防対策として大切に使用させていただきます。
ありがとうございました。
訪問看護ステーション「のぞみ」をご利用いただいていた
ご家族様よりマスクのご寄付をいただきました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクの納入が不安定ななか
当センタ-に対するご配慮に心より御礼申し上げます。
ご寄付いただいたマスクは感染症予防対策として大切に使用させていただきます。
ありがとうございました。
訪問看護ステーションのぞみでは、毎月中村和裕先生と勉強会を行なっています。
訪問看護のご利用者がご自宅で元気に過ごしていただくためには
どうすればよいか、参加者全員の意見交換が活発に行なわれています。
このような勉強会を通じて、訪問看護がどのように成長していくか
管理者としてとても楽しみにしています。
そして、それぞれの役割がより高いレベルで遂行できるよう
協力していきたいと思っております。
在宅医療グループの「訪問看護ステーションのぞみ」に
新しく事務職員が入職いたしました。
秋野圭佑です。
事務職ながら看護師の訪問先に同行したり、入職早々大活躍中です。
新しい職員が入ったことでステーション内の雰囲気も明るくなりました。
今後の活躍に期待してます!
訪問看護師がご利用者のご自宅に伺うとき、毎回持参しているのが大きな黒いバッグです。
そこには一体何が入っているのか???
特別に見せていただきました。
体温計、血圧計、体内の酸素測定器、聴診器、時計、処置の物品などなど。
このへんはまあ予想どおりですね。
と思ったら、右上の黒い箱は「ジャンボトランプ」!
脳のリハビリに使ったり、小児のご利用者とのコミュニケーションツールとして使うそうです。
で、その下にあるクマとニワトリのかわいらしいケースは・・・。
中にメジャーが入っています。
頭囲、腹囲、胸囲などを測るそうですが、小児のご利用者が怖がらないように
キャラクターものでなごませるための策だそうです。
これら各種の道具を駆使して、訪問看護師はご利用者の体調を細かく丁寧に観察していきます。
次から次へと出てくるので、「あんたはドラえもんか!」とツッコまれた人もいたとか。
バッグの重量を計測したところ、約9㎏ありました!!
携行する道具は、訪問看護師一人ひとりが緊急事態に備えた工夫しています。
なので、バッグの中身は千差万別。
どのようなものが入っているか、みなさんも一度尋ねてみてはいかがでしょうか。