第3回日本在宅救急医学会学術集会に、当院の小林美香看護師が登壇いたしました

第3回日本在宅救急医学会学術集会が9月7日に開催され、当院の小林美香看護師が発表を行いました。

テーマは「訪問看護における急変時の対応と役割」。

 

在宅医療の現場では、ご利用者の急変時に訪問看護師が対応のファーストタッチを行なうことがしばしばです。

そのときに備え、看護師としてふだんからどのようなところをチェックしているか、主治医とどのようにコミュニケーションを取っているかなど、現場の最前線にいる訪問看護師ならでは視点で発表いたしました。

 

日本在宅救急医学会の学術集会は、回を追うごとに参加者が増えています。

第3回となる今回は、300名を超える医師や医療関係者が参加いたしました。

立ち見が出るほどの盛況で、各演者の発表後には熱心な質疑応答が繰り広げられていました。

 

「那珂・日立エリア病診連携講演会」が当院で開催されました

8月19日、当院で大塚製薬様主催による「那珂・日立エリア病診連携講演会」が開催されました。

総合司会は医療法人社団いばらき会の照沼秀也先生。当日は120名もの方にお越しいただき関心の高さが伺えました。

一般演題1は、当院の山田健史医師による「心不全の病態と管理 心不全ガイドラインも含めて」。

特別講演は、当院の小豆畑丈夫院長による「超高齢化社会における新しい地域医療のあり方~在宅医療と救急医療の連携について~」。地域医療に必須となる在宅医療と救急医療の連携についてお話いただきました。

 

公開市民講座で中村医師の講演が行われました

6月30日に、青燈会が主催する第1回の公開市民講座が開催されました。

当日はあいにくの雨でしたが、定員100名のところ、なんと124名もの方にお集まりいただきました。

記念すべき第1回のテーマは「在宅医療とは?」。当院の訪問診療医である中村和裕医師により、在宅医療をより身近に感じていただくための講演が行なわれました。

「在宅医療」とは具体的にどのようなものか、住み慣れたわが家で在宅医療を受けながら自分らしい生活を送るにはどうすればよいかなど、中村先生お得意のユーモアや「寸劇」(!)を交えながら楽しく発表していただきました。

 

 

お配りした資料にメモをとりながら一生懸命聞いてくださる姿、時間が足りなくなるほど熱心に質問してくださる姿、ご参加いただいた市民の方々の反応から、私たちも在宅医療の重要性を再認識するよい機会となりました。

会場の外には「栄養補助食品のブース」を設置。その場でのご試食、持ち帰りも可能ということで大好評でした。

良かった点、悪かった点、いろいろあったと思いますが、今回の反省を生かして次の第2回公開市民講座につなげていきたいと思います。

参加いただいた皆様、ありがとうございました。(最後に病院の関係者で記念撮影)